中国南西部で干ばつ深刻、1000万人が飲み水不足
2010年 2月 24日(水曜日) 20:25
雲南省や広西チワン族自治区など、中国南西部で干ばつ被害が深刻化している。昨年9月以降の少雨で川が枯れ、1000万人以上が飲み水不足となっているとの情報がある。24日付中国新聞社が伝えた。
最も被害が大きい雲南省は「60年に一度」と言われる深刻な干ばつで、600万人が飲み水不足に陥り、農業での直接的な経済損失は100億元(約1320億円)に達した。
干ばつは23日までに貴州、四川、青海、甘粛、湖南各省、重慶市、チベット自治区などにも広がっており、今後の農作業への影響も懸念される。







