小中学生にも広がるドラッグ、対策に30億HKドル―香港
2010年 2月 26日(金曜日) 13:01
香港保安局の李少光(アンブローズ・リー)局長は25日、禁毒処が4年に1度実施するドラッグ関連調査の結果を報告し、2010/11年度財政予算案で禁毒基金に30億香港ドルなどドラッグ防止策への予算配分がなされたことについて、青少年のドラッグ防止対策は急務であると説いた。
調査では112カ所の中学校のうち111カ所でドラッグを経験したことのある学生がいた。このうち12歳以下の経験者の割合が前回調査の2.4%から4.6%へと倍増。中学生のドラッグ経験は36.2%が、友人の家、25%が自宅で、小学生のドラッグ経験も1.6%を占め、せき止めシロップが37.5%、シンナーが30.7%と、ごく身近な場所での誘惑が多いことを示している。( 香港ポスト・提供 http://www.hkpost.com.hk/ ) 【 中国 社会 のページへ 】
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