W杯期間の違法賭博、前大会の4.6倍
2010年 7月 09日(金曜日) 20:46
香港警察と広東省公安庁は先ごろ、違法サッカー賭博を行っていた犯罪グループを摘発し、香港と中国本土で計93人の身柄を拘束した。8日付商業電台ニュースによると、広東省内で摘発された29人のうち6人は香港市民で、投票額は70億元に上ることが分かった。 香港側では64人が摘発され、現場では現金77万ドルとパソコン30台が押収された。香港での投票額は7000万ドルに達した。犯行グループは香港と本土合わせて400件の銀行口座を使い、電話やネットで投票を受け付けていたようだ。ワールドカップが始まってからこれまでに82件の違法賭博が摘発されており、218人が身柄を拘束された。投票額は3億5000万ドルに上り、これは前回のドイツ大会開催時の摘発総額7450万ドルの4.6倍に当たるという。






