海水浴場に影響なし=パイプライン事故で当局―大連
2010年 7月 19日(月曜日) 15:58
2010年7月19日、遼寧省大連の大連新港の石油会社のパイプラインが16日、爆発炎上し原油が海に流出した事故で、大連市環境局の呉国功副局長は、各海水浴場の水質に影響していないと述べた。新華網などが伝えた。
副局長によると、大連沖の約11平方キロメートルの海域に原油が流出しており、環境局は艦船24隻を出動させて24時間態勢で警戒している。
大連では毎年夏、内外市民が海水浴を楽しむため、事故により水質への影響が懸念されている。副局長は「これまでのところ何も報告を受けておらず、海水浴場の水質への影響は今のところないと言える」と述べた。
副局長によると、最も深刻な汚染海域は11平方キロメートル、全汚染海域は50平方キロメートル。これまでに海域をオイルフェンスで囲い、各種の方法で原油を回収している。
火災発生後、多くの市民が、空気にいやなにおいがすると訴えている。副局長は「事故現場では原油の燃焼で有害物質約40種類が発生した。しかし、大気は2、3日で正常に戻る」と述べた。







