旧正月の元旦に全300万世帯で断水―広東
2012年 1月 24日(火曜日) 13:13
広東省雷州市で旧正月の元旦にあたる23日午前、水道管が破裂し、同市の全300万世帯に対し約13時間、水の供給がストップした。雷州市の水道公社が調べたところ、市内の目抜き通り「西湖大道」の公社本社前で、地下3メートルに埋設されている直径60センチのコンクリート製の水道管が破裂しているのが見つかった。同市では全世帯への供水が破裂した水道管を経由していた。
公社は作業員20人を急行させ修理を急ぎ、午後9時までに復旧した。
水道公社は、冬の冷え込みと春節で水道水の使用が急増したことが原因と説明している。
同市の水道では最近、水の濁りがしばしば起き市民の苦情が相次いでいた。旧正月元旦の断水騒ぎで、水道公社に対する市民の不満が一層高まった。







