HIV/エイズの感染、発症者が2年で4万人増える
2012年 1月 25日(水曜日) 13:34
中国衛生部と国連エイズ合同計画が21日発表したリポートによると、2011年末現在の存命中のHIV/エイズの感染者と発症者は、2009年末に比べ約4万人増えたことが分かった。しかし、感染者は2007年の5万人に対し、2009年と2010年はそれぞれ約4万8000人で微減にとどまった。リポートによると、存命中の患者の増加は、長年にわたり増え続けてきた感染者が続々発症を始めたこと、政府の対策強化で患者の死亡が減少したことが原因とみられる。2011年末9月までに、全国の患者のうち、成人13万3524人、児童2563人が抗ウイルス治療を受けた。抗ウイルス治療を受けた患者の割合は2009年の62%から11年は73.5%に拡大した。







